詩は作らぬ、詩は浮かび、詩は生き、詩は残る。
花は 視界に入り
心を和ます
スープは 胃に入り
心を温める
音楽は 耳に入り
心を癒す
愛は 手に入り
心を満たす
人は 胸に入り
心を開く
感動は 体の中に入り込んで
私達を動かす
それが上手く体に入ってくれるかは
私達の腕にかかってる
だから妥協はしないし
不平は言わない
ただ その体に入り込んで
心のトビラを叩ける感動を
私達は一生懸命に作ってる
何をしてるのか 自問する日々や
前が見えず 立ち竦む道
夢も光も無いかもしれない
だけど 人は そうやって生きてる
私は そう思う
lily.
H20.3.20
心を和ます
スープは 胃に入り
心を温める
音楽は 耳に入り
心を癒す
愛は 手に入り
心を満たす
人は 胸に入り
心を開く
感動は 体の中に入り込んで
私達を動かす
それが上手く体に入ってくれるかは
私達の腕にかかってる
だから妥協はしないし
不平は言わない
ただ その体に入り込んで
心のトビラを叩ける感動を
私達は一生懸命に作ってる
何をしてるのか 自問する日々や
前が見えず 立ち竦む道
夢も光も無いかもしれない
だけど 人は そうやって生きてる
私は そう思う
lily.
H20.3.20
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悩んだり 迷ったり 立ち止まったり
そんな日々の中の憂鬱や愚痴を
きっと 私達は『不満』と呼ぶのね
小さな何かで喜べたり
そんな幸せな日々の中で
「もしも"今"が消えてしまったら」
それを『不安』と呼ぶのだろう
悩む事があるから不満で
幸せだからこそ不安で
仕方ないよ 喜びと悲しみは
薬指にペアリング はめている仲
二人でいると 幸せなんだってさ
光と闇たたえ笑って
そう言ってたよ
胸を締め付けるのは 愛のしわざ
だけど 愛をとがめたりしないで
まぶたの裏で笑う あなたに
誰よりも会いたがって
愛は陰で泣いてるんだからね
会えない時だけ
少し片想いな気がして
だから会えた時 すごく嬉しいんだ
そんな風に 愛は私に語った
lily.
H20.3.20
そんな日々の中の憂鬱や愚痴を
きっと 私達は『不満』と呼ぶのね
小さな何かで喜べたり
そんな幸せな日々の中で
「もしも"今"が消えてしまったら」
それを『不安』と呼ぶのだろう
悩む事があるから不満で
幸せだからこそ不安で
仕方ないよ 喜びと悲しみは
薬指にペアリング はめている仲
二人でいると 幸せなんだってさ
光と闇たたえ笑って
そう言ってたよ
胸を締め付けるのは 愛のしわざ
だけど 愛をとがめたりしないで
まぶたの裏で笑う あなたに
誰よりも会いたがって
愛は陰で泣いてるんだからね
会えない時だけ
少し片想いな気がして
だから会えた時 すごく嬉しいんだ
そんな風に 愛は私に語った
lily.
H20.3.20
人を愛するには覚悟がいる
あなたを好きになってくれた
たくさんの人の想いを背負って
あなたは人を愛さなければいけない
無責任な気持ちで 人を愛してはならない
何故なら あなたの知らない場所で
あなたを好きになってくれた人がいたなら
あなたは その人を裏切った事になるからだ
あなたが愛する者は一人かもしれない
でも あなたを愛する者は何人いるだろうか
だから あなたは
責任を持って一人を愛して
幸せにならなければいけない
あなたを愛した たくさんの人を
あなたの涙で悲しませてはいけない
lily.
H20.3.14
あなたを好きになってくれた
たくさんの人の想いを背負って
あなたは人を愛さなければいけない
無責任な気持ちで 人を愛してはならない
何故なら あなたの知らない場所で
あなたを好きになってくれた人がいたなら
あなたは その人を裏切った事になるからだ
あなたが愛する者は一人かもしれない
でも あなたを愛する者は何人いるだろうか
だから あなたは
責任を持って一人を愛して
幸せにならなければいけない
あなたを愛した たくさんの人を
あなたの涙で悲しませてはいけない
lily.
H20.3.14
ほろ苦いチョコレートと
甘酸っぱいキスで
調和する くちびる
やわらかいマシュマロと
赤らんだほっぺで
混じりあう スマイル
食べちゃいたいぐらい ラブリー
とっておきたいぐらい クール
一流パティシエが手掛けた
モンブランみたいな 君に
ほんのり くちづけられれば
とろけちゃう私って チョコフォンデュかな
だって 胸からチョコレートがあふれでて
甘ったるく包み込むドキドキが
少しすっぱい私を酔わせてくれるの
空気さえ 愛しく芳しくてね
いつまでも可愛らしく見せたい
君の前の私が 一番 女のコだよ
lily.
H20.3.12
甘酸っぱいキスで
調和する くちびる
やわらかいマシュマロと
赤らんだほっぺで
混じりあう スマイル
食べちゃいたいぐらい ラブリー
とっておきたいぐらい クール
一流パティシエが手掛けた
モンブランみたいな 君に
ほんのり くちづけられれば
とろけちゃう私って チョコフォンデュかな
だって 胸からチョコレートがあふれでて
甘ったるく包み込むドキドキが
少しすっぱい私を酔わせてくれるの
空気さえ 愛しく芳しくてね
いつまでも可愛らしく見せたい
君の前の私が 一番 女のコだよ
lily.
H20.3.12
誰かに奪われてしまうなら
そんな私は死んでしまえばいい
あなたに愛されているなら
血だらけでも笑っていられるでしょう
会えない 会いたい
縛り上げられた 胸の痛みが
何故か 気持ち良くて…
その口から儚く吐かれる
『好き』という二文字に 翻弄されてた
今すぐ世界を殲滅して
私と貴方だけ生きて
常識(モラル)など気にせず
どこまでも愛し合いたい
私の愛を根本からもぎ取って
貴方の胸に植え付けようか
いずれ滅び逝く命だから
いっそのこと壊されたい
その唇で…
その眼差しで…
lily.
H20.3.8
そんな私は死んでしまえばいい
あなたに愛されているなら
血だらけでも笑っていられるでしょう
会えない 会いたい
縛り上げられた 胸の痛みが
何故か 気持ち良くて…
その口から儚く吐かれる
『好き』という二文字に 翻弄されてた
今すぐ世界を殲滅して
私と貴方だけ生きて
常識(モラル)など気にせず
どこまでも愛し合いたい
私の愛を根本からもぎ取って
貴方の胸に植え付けようか
いずれ滅び逝く命だから
いっそのこと壊されたい
その唇で…
その眼差しで…
lily.
H20.3.8